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稲城グリーン化プロジェクト
Inagi Green Community Project
(iGP)
稲城グリーン化プロジェクトとは
若葉台公園の雉(12 June 2017)
iGPアクションプログラム
2019年前期の稲城ICカレッジの講座「持続可能な社会と地上の太陽」から生まれた勉強会で、異常気象を超えて大規模化する災害などに対して、地域で出来ることを取り上げて問題解決を図ると同時に、全国のロールモデルを作り上げていきたいとの思いから、多様な課題を見つめつつ、当面は再生可能エネルギーによる電力開発、特に豊富な水資源をりようしたマイクロ水力発電の都市型利用の事例を作ることを目指しています。もとよりエネルギーは社会の根源的要素ですから、その波及することろは広範囲で、必然的に全生活にかかわる課題と向き合うことになっています。
人間の営みが巨大化し、自然の秩序を超えるまでになって、災害の大規模化はじめとする環境問題は人間が懸命に築き上げてきた効率優先社会の在り方と深く関係し、自然と人間の循環的調和が崩れ始めていることを気づかせてくれました。なかでもエネルギーの需給は日常に根を張った生存の条件であるがゆえに、地域完結的な地産地消のエネルギー開発と、それに相補的な水と緑を守る活動が急務となっています
iGPアクションプラログラムは、下のアイコンをクリックし、ダウンロードしてご覧ください。
次の課題に取り組んでまいります。
😄ビジョンとミッション
2030年の稲城のイメージ
🌱グリーン化実施計画
RE100の実現
ゼロエミッション
環境保全
安心・安全な街づくり
自然との共生
プロジェクト事務局👩
黒崎保秀(代表)
高島洋輔
北村征治
寺沢真弓
涌沢 弘
田中春江
室井弘之
iGP定款👨
改訂中
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